4月中旬、初等教育学専攻の1年生、2年生、社会人学生、そして初等教員が集まり、焼きうどん作りを通じて楽しい交流の時間をもちました。 今回の焼うどん作りでは、2年生が下ごしらえや作り方の指導を担当し、1年生が調理を担当しました。 レシピは卒業した先輩から伝授されたもので、みんなで協力して美味しい焼うどんを完成させました。 食事を楽しみながら、学年や立場を超えた交流が深まりました。料理を通じてつながりを感じる、温かいひとときとなりました。